鶏むね肉の治部煮風

食材の旨みときび砂糖のコクが合わさった石川県の郷土料理。いろいろな食材を上品な味わいで楽しめる一品。

石川県

金沢の名産品である「すだれ麩」や肉、椎茸など季節の野菜を甘辛いとろみのある汁で煮込んだ金沢を代表する郷土料理の一つです。江戸時代から食べられている武家料理で、名前の由来などは諸説あるといわれています。

【 材料(作りやすい量) 】

  • 鶏むね肉1枚
  • 椎茸2枚
  • 里芋2個
  • ほうれん草1/2束
  • 厚揚げ1/2枚
  • わさび適量
  • 少々
  • 片栗粉適量
  • A
  • だし300cc
  • しょうゆ大さじ2
  • 大さじ2
  • きび砂糖大さじ1.5

【 作り方 】

  • ① 椎茸は軸を切り、包丁で切れ目を入れる。里芋は皮をむいて一口大に切り、さっと水で洗う。厚揚げは1cm幅に切る。
  • ② ほうれん草は沸いた湯でゆでて氷水におとし、しっかり水気をしぼる。4cm長さに切る。
  • ③ 鶏肉は皮をはいで5mm厚さにそぎ切りして、塩を全体にふる。
  • ④ 鍋にAを入れ椎茸、里芋、厚揚げを加え火にかけ、沸いたら弱火で15分ほど煮る。
  • ⑤ ほうれん草を加え温める程度に煮る。
  • ⑥ ④、⑤の具材を取り出し器に盛り③に1枚ずつ片栗粉をまぶして加え火を通し、煮汁と共に盛りつける。わさびをとめる。

Point

片栗粉をまぶすことで、鶏むね肉がしっとりと仕上がり、食感も味も良くなる。

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