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「きび砂糖」で作る
“郷土料理”教室
第6回は、食の宝庫 北海道で開催!

“おうち”が、温かいふるさとに
なりますように。

▲料理教室風景

おいしさで食卓をあたためる”郷土料理”教室を開催しました。
今回は、「現代の食卓に並ぶ郷土料理」をテーマに笠原シェフにレシピを教わりました。

「また食べたい!」に
いつでも応えられる郷土料理を。

▲賛否両論店主 笠原 将弘さん

「また食べたい!」に
いつでも応えられる郷土料理を。

郷土料理をもっとおいしく、もっと手軽なものにしていきたい。
子どもから「また食べたい!」と言ってもらうことで家族みんなの心が温まっていくから。

でも、「鮭のチャンチャン焼き」を人数分作るには大きな鍋が必要だったり、「十勝の豚丼」は炭火焼きが調理ポイントだったり、実は、“手間”がかかるものも多い。
だから今回は、それらを家庭でも手軽に作れるようにするため、「鮭のチャンチャン焼き」はサラダにアレンジしたり、きび砂糖をカラメル状にすることで炭火焼きの味わいを再現できるレシピを考えました。
家庭で作れる現代風郷土料理をおうちでぜひ一度試してほしい。

ご参加頂いた皆さま、
誠にありがとうございました。

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